京王電鉄公式
YouTubeチャンネル
京王沿線住民の愛着の醸成や若年層との接点を増やすため、京王電鉄はマス広告を中心に据えた従来のコミュニケーションの手法を見直し、デジタルを積極的に活用したプロモーションにシフトチェンジ。その大きなチャレンジに、京王エージェンシーはチーム一丸となって京王電鉄に伴走した。
このプロジェクトチームに
「チーム名」をつけるとしたら?
“ONE TRAIN”
グループ営業部
2021年度入社
グループ営業部
2025年度入社
企画制作部
クリエイティブチーム
2020年度入社
※掲載の部署名や肩書き等はコンテンツ制作時のものです。
チャレンジし続けた末、
狙い通りの結果に
吉野
コンテンツは、京王電鉄さんが設定した3つのカテゴリー、京王電鉄を応援してくださっている方々に向けた「鉄道バラエティ」、沿線住民に沿線の魅力を再確認してもらうための「沿線お出かけバラエティ」、企業として発信したいCSR情報を盛り込んだ「広報バラエティ」にそって京王電鉄さんが企画骨子を制作します。その上で、京王電鉄さんや制作会社と協力しながらブラッシュアップして精度を上げ、多忙なクライアントの手となり足となってプロジェクト全体が円滑に進行するようにサポートしています。
関野
流行りのフォーマットに鉄道要素を掛け合わせることで、おすすめに表示される回数が増え、より多くの方々に見てもらうことができています。本プロモーションにおけるコアターゲットを若年層に設定していて、その成果が出ているのは非常にうれしいです。
稲垣
またクライアントの担当課長は非常にアグレッシブな方で、いい企画を創ろう、という強い想いをお持ちの方です。そのような方と伴走できることで、我々も思い切って制作ができ、それが結果的に今の数字にも繋がっているのだと思っています。2年目は、1年目にバズった動画以上の再生回数を出せていないのが課題としてはあります。ただ定量面に縛られず定性面も大事にしながら制作していこう、と京王電鉄さんからもよくお話をいただくので、目標数字を達成することが真の目的にはならないように気を付けて業務にあたっています。
YouTube制作のやりがい
吉野
新型車両の製作工程をずっと追いかけたり、高尾山に何度も登ったり、ロケにたくさん行きました。YouTubeは自分が企画・制作したものがダイレクトに反応が返ってきます。狙い通りの反応もあれば、いい意味で想定外の捉え方をして楽しんでくれている人もいて、いろんな発見があって面白いです。
関野
入社1年目からYouTubeチャンネルのショート動画担当となり、任せてもらえることがうれしい反面、企画を考えること、協力会社との打ち合わせ、クライアントへの提案、動画の制作進行管理など、何もかも初めての経験のため、不安もありました。そんな中でも稲垣さんをはじめとしたYouTube チームの方々が常に相談に乗ってくれる環境を作ってくださり、安心して取り組むことができました。また、自分の考えた企画が採用され形になり、多くの人に見てもらうことができた達成感は、広告代理店ならではの経験であり、やりがいを感じます。私たち以外にもカテゴリーごとに担当はありつつも、よりよいコンテンツになるようチーム全員で意見を出しあっていて、そのおかげで話題に繋がる動画制作に寄与できています。
稲垣
私たちは京王電鉄さんから動画の制作依頼を受けて、実現に向けて動き出します。そこでは撮影における細かい調整をロケ先の方々や協力会社と行います。スムーズに撮影本番を迎えられるように京王電鉄さんとも何度も事前調整を行いながら構成や段取りの精度をあげていきます。長時間に渡る撮影や、関係者への確認作業等…といった、表には出てこない苦労する面はありながらも、その動画が公開されて多くの方々から視聴され、コメント等をたくさんいただく、その瞬間は最高のやりがいと感じます。
京王エージェンシーだから
できたこと
我々のチームは広告に関するご相談からインターナルコミュニケーション、マーケット調査の依頼、コラボレーション先へのアプローチや折衝等、多岐に渡るご相談を京王電鉄さんから頂いており、多種多様な案件実績があります。そのため、京王電鉄さんとは非常に深いお付き合いとなり社内通にもなっていきます。クライアントと同じ目線、あるいはそれ以上の目線で企画を出そうという想いを持ち日々業務にあたっています。
その想いがあるからこそクライアントと信頼関係を築けていて、だからこそ伴走しながら推進することができたプロジェクトだと思っています。
グループ営業部 課長
井出 遼太
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プロジェクトは
3年目に突入
吉野
テレビCMや紙媒体を中心とした従来のコミュニケーション手法における効果に限界と疑問を感じていた京王電鉄さんが、沿線住民の愛着醸成や若年層との接点を増やすために開始したのが、京王電鉄公式 YouTubeチャンネルです。チャンネル自体は2016年から存在していましたが、運用のスタンスが不透明で不定期投稿で機能していなかったものを、京王電鉄さんがいわゆる「YouTubeチャンネル」として積極的に活用していく戦略にシフトしたことを受けて公式チャンネルの運用や企画・制作のサポートをすることになりました。
稲垣
現在のチャンネル登録者数は約8.6万人(2026年2月時点)で目下の目標は10万人です!プロジェクトは2026年4月で3年目に突入しました。京王電鉄広報部さんが中心となって、番組制作を進めていくなかで、我々もそこに伴走するかたちでアイデアをだし、実現に向けてどのように進めていくべきか、協力会社と連携しながらプロジェクトを進行しています。
関野
毎月レポート会も行っています。制作にかかわる関係者が集まりチャンネル登録者数の推移、訪問の経路、視聴者属性等や動画の視聴状況等の分析、振り返りを行います。また動画に寄せられたコメントや数値データ確認しながら次の動画制作に活かしています。
吉野
初期の頃にアップした京王電鉄さんの競合にあたる鉄道会社とのコラボ動画は、鉄道ファンの間で話題になりました。その1ヶ月後に公開したショート動画「京王電鉄へぇ〜なネタ」はなんと再生回数約1,467万回!(2026年2月時点)この投稿のあたりから、チャンネル登録者数は飛躍的に伸びましたね。