Keio Agency Recruit 2025

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“褒めてもらって
主体性が生まれた”

水野

複数のクライアントの営業担当とともに、営業第1部商業チームのチームリーダーとして各営業担当の全体管理を行っています。

佐藤

私は水野さんと同じチームの実務窓口としてクライアントの担当者との折衝、予算調整、パートナー会社との連携などを行っています。水野さんはおしゃれで明るく、まるで家族のように接してくれるので一番本音で話せる存在だと常々思っています。

水野

ありがとうございます!!佐藤さんに限らず新入社員の方には、まず業務の流れや内容を全体的にできる限り丁寧に教えて、2回目以降は主体的に本人の意思や意見を持って業務してもらうようにしています。佐藤さんの場合もそうでしたね。

佐藤

そうですね。もし分からないことがあっても意見を言いやすい環境を作ってくれる方が多いので、どんどん聞きながら主体的に仕事ができてモチベーションにつながっています。また水野さんは日常的に褒めてくれるので、前向きに「これやってみよう!」という気にさせてくれます。あと私がこれまでプラスと思っていなかったポイントを褒めてくれたことがあって、私のことをよく見てくれているなと思いました。

“仕事に直結する
コミュニケーションの大切さ”

佐藤

毎週月曜日に30分程度、業務を整理するために打ち合わせをしているのですが、水野さんが面白おかしく業務の説明をしてくださるので笑いすぎてしまい、会社中に私の笑い声が響き渡ることもあったりして(笑)。水野さんは腹を割って話してくださっていると感じられて、家族のようになんでも話せて相談できる上司なんです。

水野

日頃のコミュニケーションって本当に大切で、リラックスしていないと良いアイデアなんて出てきませんよね。コミュニケーションがないとチームのモチベーションも上がらないし、会話をすることで徐々に集中力を高めたり、会話の中に埋もれている企画のヒントを見つけられたりします。立場上、上司と部下という関係ではありますが、佐藤さんと業務をする際は対等な関係で意見を言い合っていますね。

佐藤

そうですね、私も遠慮せずバチバチに意見を交わしながら一緒に手を動かして、一緒に考えています。水野さんは新入社員の私の意見をしっかりと聞いてくれて、決して意見を否定せず、話をちゃんと最後まで聞いてくれるのでとても信頼しています。

“会話から生まれた
ビジネススキル”

佐藤

コミュニケーションの大切さは入社してから学んできましたが、仕事を進める中で言葉だけでうまく説明できないことがありました。そこで水野さんに打ち合わせ中に教えてもらった方法が、気になったものをどんどん写真に撮ることです。仕事で商業施設に行った時やプライベートで遊んでいる時などに、気になった告知物やイベントなどをスマホで写真や動画に収めています。クライアントに提案する時も言葉だけでは伝わり切らないものも、認識のズレもなくすぐに共有できます。今ではスマホの写真ファイルが販促物の写真でパンパンです(笑)。

水野

佐藤さんのフットワークの良さが表れているいい例ですね。こういったことも、やはりコミュニケーションなしでは生まれ得なかったでしょうね。これからも意見を交わし合いながら自分たちらしい仕事スタイルで、お互いを高め合っていきたいですね。

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