Keio Agency Recruit 2025

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“二人で成長できる
ちょうどいい年齢差”

藤井

私は入社5年目で、京王電鉄の広報案件を中心に担当しています。所属しているグループPR部は、女性が多く和やかな印象ですね。

青野

私は入社2年目です。京王グループ全社に配られるグループ報を作っていて、グループ各社から情報をいただいたり、取材に行ったりしてモノづくりを楽しむ毎日です。入社する前は先輩方がバリバリ働く様子を想像して少しビビっていたのですが、皆さん丁寧に優しく教えてくださったのでホッとしました。入社してからは、まず最初に基本的な流れを教えてもらい、その後は私が主体で動きながら、分からないところをその都度チャットしたり、直接聞きにいく感じです。

藤井

京王エージェンシーは、1年目の方に対して4・5年目くらいの社員がメンター(サポート役)になるパターンが多いのですが、4歳くらい差があると最初はいろいろ聞きにくかった?

青野

ええ、入社してすぐの頃は、すごく先輩のように感じて、緊張していたのですが、藤井さんがいつでもウェルカムな空気を出してくれていたので、割とすぐ馴染めました。しかもビジネスチャットだと、普段のSNSのやりとりみたいに気軽に聞けるのでかなり重宝しています。

藤井

青野さんは分からないところをまとめて聞いてくれるので、効率よく解決していってます。そういった質問の中に、時に私だと分からないこともあるので、その担当部署に私と青野さんと一緒に行って聞いてみたりと、二人で並走して成長するような場面もありますね。

“年齢が近いからこそ
分かること”

藤井

私自身も入社してすぐの頃は、やはり右も左も分からなかったんですけど、先輩たちは忙しそうで聞きにくいなと思ったこともありました。実際は、質問すると皆さん丁寧に教えてくださるのですが、少しでも後輩にそう見えないように、年齢が近い存在として、困った時にすぐ頼ってもらえるような関係値でいられるように意識しています。

青野

そうですね、「お昼何にする?」「最近これにハマっているんですよ!」とか他愛もないこともたくさん話しますもんね。SNSでの話題も年齢が近いので好きなものが一緒だったりして、そういう親近感も普段の働きやすさにつながっていると思います。

藤井

時には私のグチを聞いてもらったりもしてます(笑)。青野さんが業務で分からないことがあって考えている時間はもったいないなと思うので、これからもどんどん聞いてもらえると嬉しいです。私も常に聞きやすい状況を作れるように頑張らないと。

“いいところは素直に学んで
どんどん吸収”

藤井

最近のことなんですけど、私は青野さんに見習わなきゃ、って思うことがありまして。タスク管理に長けていることなのですが、「今日はもう帰ります!」と割り切って帰る姿を何度か見ていて、それって自分自身で業務をコントロールしている証拠ですよね。メリハリのある効率の良い働き方ができているので、業務スピードもかなり早いと思います。年齢が近いとライバルというか、身近に意識できる存在として、素直に良さを認めて自分に吸収できるというメリットもありますね。

青野

確かに、私も以前に藤井さんに質問をした際に「クライアントはどう思うか、パートナー会社はどう思うか」という投げかけをくださり、当時は自分の業務をしっかりと行うことだけしか考えられていなかったので、ハッとしてすぐに実行に移した覚えがあります。
私が藤井さんにいろいろ教わったように、もし今これを読んでいる方が入社してくださったら、私も全力でサポートします。もしご縁がありましたら一緒に働きましょう!

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